なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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追試終わりなのにまたテストだってさ。信じられないね。
こっちは追試が通ってるかどうかを祈るので精いっぱいなのにね。
GEBー。修正+追加DLCやってみた。
レミニセンス
NPCがレンとアバターだけって言うのが中々ツライ。というかオウガテイルタフ過ぎだろこれっ。
何よりもオウガテイルをボコる事が先決っぽい。ぐへ。
因みにこれで作れる装備はなんか微妙。装甲は優秀かなー。
百鬼夜行。
これ思いついたスタッフの家くさやの臭いがすればいいと思うよ。
GEB屈指の高難度ミッション。というかこれ最難関じゃないか。
でもシングルクリアしたからMHP3の凶暴の宴と同じ位かも。
討伐対象はヤクシャ×13・ω・|| ラージャ乱入・ω・ 何故かキ●ガイハンニバル同梱・ω・||
まずは全力でハンニバルをぶっ潰し、後はヤクシャをばしばし倒すだけ。と、文面にするだけなら簡単だけれどやってみるとまあまあキティガイ。
ハンニバルとタイマン張れるならまだしも、ヤクシャが割りこんでくる上に、ハンニバルの攻撃がかすっただけでも大ダメージなので本当に器用な立ち回りが要求される。
因みに私の装備ー。
銃:群鷹 極
剣:カースピック 真
盾:剛炎タワー・真
群鷹なのにショートかよっ。とか言わないように。
一応これでクリア。が、2リスポーンにつき大事な物をもらえずー。もう一度いつかやりますぐへ。
こっちは追試が通ってるかどうかを祈るので精いっぱいなのにね。
GEBー。修正+追加DLCやってみた。
レミニセンス
NPCがレンとアバターだけって言うのが中々ツライ。というかオウガテイルタフ過ぎだろこれっ。
何よりもオウガテイルをボコる事が先決っぽい。ぐへ。
因みにこれで作れる装備はなんか微妙。装甲は優秀かなー。
百鬼夜行。
これ思いついたスタッフの家くさやの臭いがすればいいと思うよ。
GEB屈指の高難度ミッション。というかこれ最難関じゃないか。
でもシングルクリアしたからMHP3の凶暴の宴と同じ位かも。
討伐対象はヤクシャ×13・ω・|| ラージャ乱入・ω・ 何故かキ●ガイハンニバル同梱・ω・||
まずは全力でハンニバルをぶっ潰し、後はヤクシャをばしばし倒すだけ。と、文面にするだけなら簡単だけれどやってみるとまあまあキティガイ。
ハンニバルとタイマン張れるならまだしも、ヤクシャが割りこんでくる上に、ハンニバルの攻撃がかすっただけでも大ダメージなので本当に器用な立ち回りが要求される。
因みに私の装備ー。
銃:群鷹 極
剣:カースピック 真
盾:剛炎タワー・真
群鷹なのにショートかよっ。とか言わないように。
一応これでクリア。が、2リスポーンにつき大事な物をもらえずー。もう一度いつかやりますぐへ。
ある日、コウタとリンドウがソファでくつろいでいると、なんか見たことない、髪の毛が白っぽいショートで赤いコート服の童顔の女の子がやってきて、
「あ、あの、ここに、ヒトシって人、居ますか……」
とか二人に訪ねたのさ。
コウタ「ああ、リーダーは……、今ミッションに行っているけれど……」
リンドウ「ああ。ところで、どなた様かな」
そう聞かれて、その女の子は顔を赤くして、
「あ、チアキと言います……。あの、ここに今日から配属された神機使いです……」
それを聴いて二人は吃驚。
コウタ「えっ!?そんな、新人が来るなんて聞いてないぞ!」
リンドウ「姉さんも何も言ってなかったぞ!え、どうなってるんだ!」
すると、ここへリーダーが帰ってきて、
リーダー「お、もう着てたのか、チアキ」
チアキ「あ、はい……」
リーダー「何ガチガチしてんだよー。お前、ハワイかどっかの支部で戦績一位だったから、ここの激戦区に配属になったんだってな、聞いたぜ~」
チアキ「あ、そ、そう伝わってるんだ……。てっきり、向こうの支部での誤射率が一位だから捨てられたのかと……」
リーダー「お前、ウワサに聞いていたけれどそんなにひどいのか、栄転という名の左遷か。カノンさんといい勝負してくれることを期待してるぜ~」
この二人のやりとりにソファのコウタとリンドウさんが変な感じに。
リンドウ「あ、ちょっと話を切って悪いが、お前とこの女の子はどういう関係だ?」
ごもっともな質問に、
リーダー「あ、俺の妹です。今は14で、丁度こっちでリンドウさんがライオンにさらわれた時期に、何故かハワイかどこかの支部に配属になったんです」
それに二人はなんとなく納得。因みに、筆者の2キャラ目。
名前はネタが無く、ゼレーニンか魔丞チアキで迷って結局チアキに。完全に別ゲームだね!
コウタ「ところで、なんでお前の妹の配属を隠してたんだ?教えてくれればよかったのに……」
リーダー「俺と支部長しか知らなかっただろうね。まあ、ほら、俺の性格上……」
コウタ「お前のサプライズって訳か……。リンドウさんを連れてきた時やシオを連れてきた時もそうだったもんな……」
リーダー「そういうことー。さてチアキ。とりあえず先輩達に挨拶しよう。俺がついていくから大丈夫」
チアキ「あ、はい……」
で、あいさつ回りが済み、とりあえず色々した後、リーダーの妹が初ミッションへっ、が、
リンドウ「お、おい……。いくら向こうの支部で戦績一位だったからって言っても、いきなりヴァジュラは……」
リーダー「俺も一緒だから大丈夫ですって」
リンドウ「お前、え、何が?何が大丈夫なんだ?お前、深追いしがちだろ?だから……」
リーダー「大丈夫ですよ、コイツも深追いしがちですから」
それ絶対だめだよね。
リンドウ「え!」
リーダー「じゃ、行ってきます~」
リンドウ「え、おい!…深追いしがちで誤射率が高い、か……。心配だな……」
サクヤ「でも、あの子……。向こうの支部じゃヴァジュラ討伐位は成功させているみたいよ」
リンドウ「まあ、あいつも一緒だしな……」
で、なんと二人ともボロボロで帰還~。
リンドウ「お前ら……出先で兄妹げんかしただろ?」
リーダー「背後からIE撃たれたんですもの」
チアキ「ミッション中に試作バレット私に撃ってきたんですよ!」
リーダー「あれ試作じゃなくてヴァジュラの前脚破壊用バレットだよ!お前ロングなんだから大人しく尻尾切ってろよ!?」
チアキ「な、兄さんだって顔と前脚に張り付き過ぎよ!危なっかしい!」
リーダー「ショートはあそこで立ち回るのが基本なんだよ!ロングしか使えねーやつが言うな!」
リンドウ「俺もこういう妹ほしかったな……、仲良いな……」
あーあー。
「あ、あの、ここに、ヒトシって人、居ますか……」
とか二人に訪ねたのさ。
コウタ「ああ、リーダーは……、今ミッションに行っているけれど……」
リンドウ「ああ。ところで、どなた様かな」
そう聞かれて、その女の子は顔を赤くして、
「あ、チアキと言います……。あの、ここに今日から配属された神機使いです……」
それを聴いて二人は吃驚。
コウタ「えっ!?そんな、新人が来るなんて聞いてないぞ!」
リンドウ「姉さんも何も言ってなかったぞ!え、どうなってるんだ!」
すると、ここへリーダーが帰ってきて、
リーダー「お、もう着てたのか、チアキ」
チアキ「あ、はい……」
リーダー「何ガチガチしてんだよー。お前、ハワイかどっかの支部で戦績一位だったから、ここの激戦区に配属になったんだってな、聞いたぜ~」
チアキ「あ、そ、そう伝わってるんだ……。てっきり、向こうの支部での誤射率が一位だから捨てられたのかと……」
リーダー「お前、ウワサに聞いていたけれどそんなにひどいのか、栄転という名の左遷か。カノンさんといい勝負してくれることを期待してるぜ~」
この二人のやりとりにソファのコウタとリンドウさんが変な感じに。
リンドウ「あ、ちょっと話を切って悪いが、お前とこの女の子はどういう関係だ?」
ごもっともな質問に、
リーダー「あ、俺の妹です。今は14で、丁度こっちでリンドウさんがライオンにさらわれた時期に、何故かハワイかどこかの支部に配属になったんです」
それに二人はなんとなく納得。因みに、筆者の2キャラ目。
名前はネタが無く、ゼレーニンか魔丞チアキで迷って結局チアキに。完全に別ゲームだね!
コウタ「ところで、なんでお前の妹の配属を隠してたんだ?教えてくれればよかったのに……」
リーダー「俺と支部長しか知らなかっただろうね。まあ、ほら、俺の性格上……」
コウタ「お前のサプライズって訳か……。リンドウさんを連れてきた時やシオを連れてきた時もそうだったもんな……」
リーダー「そういうことー。さてチアキ。とりあえず先輩達に挨拶しよう。俺がついていくから大丈夫」
チアキ「あ、はい……」
で、あいさつ回りが済み、とりあえず色々した後、リーダーの妹が初ミッションへっ、が、
リンドウ「お、おい……。いくら向こうの支部で戦績一位だったからって言っても、いきなりヴァジュラは……」
リーダー「俺も一緒だから大丈夫ですって」
リンドウ「お前、え、何が?何が大丈夫なんだ?お前、深追いしがちだろ?だから……」
リーダー「大丈夫ですよ、コイツも深追いしがちですから」
それ絶対だめだよね。
リンドウ「え!」
リーダー「じゃ、行ってきます~」
リンドウ「え、おい!…深追いしがちで誤射率が高い、か……。心配だな……」
サクヤ「でも、あの子……。向こうの支部じゃヴァジュラ討伐位は成功させているみたいよ」
リンドウ「まあ、あいつも一緒だしな……」
で、なんと二人ともボロボロで帰還~。
リンドウ「お前ら……出先で兄妹げんかしただろ?」
リーダー「背後からIE撃たれたんですもの」
チアキ「ミッション中に試作バレット私に撃ってきたんですよ!」
リーダー「あれ試作じゃなくてヴァジュラの前脚破壊用バレットだよ!お前ロングなんだから大人しく尻尾切ってろよ!?」
チアキ「な、兄さんだって顔と前脚に張り付き過ぎよ!危なっかしい!」
リーダー「ショートはあそこで立ち回るのが基本なんだよ!ロングしか使えねーやつが言うな!」
リンドウ「俺もこういう妹ほしかったな……、仲良いな……」
あーあー。
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