なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー。なんか陰陽神酒出たのさ。わーいわーい。
で、グランディオーソまで一気に作成ー。切断500っ。
が、神弱で切断に弱いのってヴァジュラ位しか思い浮かばない・ω・クアドリガはラヴィーネの方が速かったし。
まあ、使い勝手は悪くないかな。でも一番はクロノス・ω・
次はウロヴォロス打点の眼晶ー。が出ないのでヤクシャ砲を作ると言うダメっぷり。
威力は低いけれどオラクル大がついているからバレット次第では問題なし。
で、暇なのでなんとなくカノンの秘密の特訓ー。カノンの口から肉片なる単語が飛び出した時は吹いた。
アラガミを角にカノン、PCで直角三角形を描くように立ち回るといいっぽい。ブレンダンさん流石。
でも二発ほど撃たれたので撃ち返しておきました。あと、それでも邪魔だったらやっぱりロング持っていってIEでどかす戦法をお勧めします。
で、グランディオーソまで一気に作成ー。切断500っ。
が、神弱で切断に弱いのってヴァジュラ位しか思い浮かばない・ω・クアドリガはラヴィーネの方が速かったし。
まあ、使い勝手は悪くないかな。でも一番はクロノス・ω・
次はウロヴォロス打点の眼晶ー。が出ないのでヤクシャ砲を作ると言うダメっぷり。
威力は低いけれどオラクル大がついているからバレット次第では問題なし。
で、暇なのでなんとなくカノンの秘密の特訓ー。カノンの口から肉片なる単語が飛び出した時は吹いた。
アラガミを角にカノン、PCで直角三角形を描くように立ち回るといいっぽい。ブレンダンさん流石。
でも二発ほど撃たれたので撃ち返しておきました。あと、それでも邪魔だったらやっぱりロング持っていってIEでどかす戦法をお勧めします。
ある日、リーダーが自室で読書をしていると、訪問者が、
アネット「あの、リーダー……」
リーダー「ああ、開いてるよ。今日はどうしたんだい?」
で、アネットが部屋に入って行くと、リーダーのベッドの上には大量の小説。アネットどんびき。
アネット「あ、す、凄い本の量ですね……」
リーダー「暇な時は読書ばかりだね。後は寝てるか……。それで、今日はどうしたの?」
そう聞かれて、この新人さんは、
アネット「あの、カノンさんとミッションに行った時の立ち回りを教えていただきたくて……」
するとリーダーは少し吹いて、
リーダー「まずは、予定をつけて同行を断る。とりあえず葬式って言えば断れるから……」
アネット「あの、家族は母国で……。それに、断れなかったら……」
リーダー「あ……。俺は……、基本的にカノンの射程範囲の5倍は距離を取るね」
アネット「それはつまり……」
リーダー「傍観だねー」
アネット「……あの、やっぱり戦わなければダメじゃないですか……」
リーダー「戦うんだったら、やっぱりカノンさんの射線には入らないのが一番かな。大事なのは、ぶっちゃけ味方だと思わないこと」
さっきから全部暴言だよね。
アネット「えっ……」
リーダー「後は、新型ならアラガミバレットを誤射したふりしてどかすとか、俺はロングだからIEでどかすとか」
アネット「どかすって言う選択肢が入っちゃうんですか」
リーダー「ああ。多分、刀身を使う神機使いは皆煙たがってると思うぜ。ブレンダンさんは専用の立ち回りを考えているし。今まで射撃訓練につき合っていたサクヤさんやジーナさんも最近諦め気味だし」
アネット「はあ……。な、なるほど……」
リーダー「まあ。人間にはそれぞれ弱点があるからしょうがないさ。俺は深追いし過ぎ、コウタは調子に乗り過ぎ。分かってても直せないのが悲しいな……」
アネット「あ、あの、私は……」
リーダー「アネットとフェデリコは一人になると棒立ちになること。他にも、シオは道に迷う事があること、アリサは乱戦になると途端に打たれ弱くなること。後は、ジーナさんも少し撃たれ弱いな……」
アネット「み、皆さんの弱点を把握しているんですね……」
リーダー「正確に言うと、立ち回り、長所、短所かな。部隊を率いる人間としては当然のことさ。俺は、リンドウさんとサクヤさんに言われたことだけれど、極東支部の他の神機使いに比べてテンポが圧倒的に速いが、さっきも言ったけれど深追いしがち。後は、乱戦苦手過ぎ、だってさ」
アネット「あの、リンドウさんやサクヤさんは……」
そう言われて、リーダーは突然にやりとして、
リーダー「あの二人は弱点らしい弱点はないっしょ。しいて言うなら、リンドウさんはオンとオフの差が激しい。サクヤさんはリンクエイドに駆けつける時間が少し遅い、すぐ風邪をひく、普段は気丈にふるまっているが、一人になるとすぐ泣く……」
だんだん悪口になっていくよね。
アネット「すぐ泣く……?」
リーダー「リンドウさん失踪していた時期は夜な夜なすすり泣きが聞こえて俺とソーマが寝不足になっていたし、リンドウさんが帰って来てすぐの頃は俺と合うと、よっぽど感謝の気持ちが強かったのか泣いてたし。後、一回リンドウさんが……これはもう泣き虫とか関係ないけれど、リンドウさんが寝ているサクヤさんを起こすために目にワサビ塗ったら、大号泣して……」
アネット「え、目にワサビですか?」
リーダー「あの、あれだから、リンドウさん、帰って来てからテンションずっと上がり過ぎていて、ある日、緊急の任務が入ったんだけれど、リンドウさんが間の悪いことに泥酔してて出られなくて、それで、リンドウさんが代役に選んだのがサクヤさんだったんだ。俺もソーマもいたのに」
アネット「それで……」
リーダー「でも、サクヤさん寝てたんだ。それで、部屋に忍び込んで、目にワサビ塗って起こしたらしい。そしたら、サクヤさん大泣きついでに激昂してリンドウさんの頬に強烈なビンタが一発。で、自室で寝ていたソーマがその音で起きたっていう」
アネット「修羅場じゃないですか」
リーダー「まあね。リンドウさん、なんであんなに悪戯好きになったのか……」
リーダーに言われたくない。うへ。
アネット「あの、リーダー……」
リーダー「ああ、開いてるよ。今日はどうしたんだい?」
で、アネットが部屋に入って行くと、リーダーのベッドの上には大量の小説。アネットどんびき。
アネット「あ、す、凄い本の量ですね……」
リーダー「暇な時は読書ばかりだね。後は寝てるか……。それで、今日はどうしたの?」
そう聞かれて、この新人さんは、
アネット「あの、カノンさんとミッションに行った時の立ち回りを教えていただきたくて……」
するとリーダーは少し吹いて、
リーダー「まずは、予定をつけて同行を断る。とりあえず葬式って言えば断れるから……」
アネット「あの、家族は母国で……。それに、断れなかったら……」
リーダー「あ……。俺は……、基本的にカノンの射程範囲の5倍は距離を取るね」
アネット「それはつまり……」
リーダー「傍観だねー」
アネット「……あの、やっぱり戦わなければダメじゃないですか……」
リーダー「戦うんだったら、やっぱりカノンさんの射線には入らないのが一番かな。大事なのは、ぶっちゃけ味方だと思わないこと」
さっきから全部暴言だよね。
アネット「えっ……」
リーダー「後は、新型ならアラガミバレットを誤射したふりしてどかすとか、俺はロングだからIEでどかすとか」
アネット「どかすって言う選択肢が入っちゃうんですか」
リーダー「ああ。多分、刀身を使う神機使いは皆煙たがってると思うぜ。ブレンダンさんは専用の立ち回りを考えているし。今まで射撃訓練につき合っていたサクヤさんやジーナさんも最近諦め気味だし」
アネット「はあ……。な、なるほど……」
リーダー「まあ。人間にはそれぞれ弱点があるからしょうがないさ。俺は深追いし過ぎ、コウタは調子に乗り過ぎ。分かってても直せないのが悲しいな……」
アネット「あ、あの、私は……」
リーダー「アネットとフェデリコは一人になると棒立ちになること。他にも、シオは道に迷う事があること、アリサは乱戦になると途端に打たれ弱くなること。後は、ジーナさんも少し撃たれ弱いな……」
アネット「み、皆さんの弱点を把握しているんですね……」
リーダー「正確に言うと、立ち回り、長所、短所かな。部隊を率いる人間としては当然のことさ。俺は、リンドウさんとサクヤさんに言われたことだけれど、極東支部の他の神機使いに比べてテンポが圧倒的に速いが、さっきも言ったけれど深追いしがち。後は、乱戦苦手過ぎ、だってさ」
アネット「あの、リンドウさんやサクヤさんは……」
そう言われて、リーダーは突然にやりとして、
リーダー「あの二人は弱点らしい弱点はないっしょ。しいて言うなら、リンドウさんはオンとオフの差が激しい。サクヤさんはリンクエイドに駆けつける時間が少し遅い、すぐ風邪をひく、普段は気丈にふるまっているが、一人になるとすぐ泣く……」
だんだん悪口になっていくよね。
アネット「すぐ泣く……?」
リーダー「リンドウさん失踪していた時期は夜な夜なすすり泣きが聞こえて俺とソーマが寝不足になっていたし、リンドウさんが帰って来てすぐの頃は俺と合うと、よっぽど感謝の気持ちが強かったのか泣いてたし。後、一回リンドウさんが……これはもう泣き虫とか関係ないけれど、リンドウさんが寝ているサクヤさんを起こすために目にワサビ塗ったら、大号泣して……」
アネット「え、目にワサビですか?」
リーダー「あの、あれだから、リンドウさん、帰って来てからテンションずっと上がり過ぎていて、ある日、緊急の任務が入ったんだけれど、リンドウさんが間の悪いことに泥酔してて出られなくて、それで、リンドウさんが代役に選んだのがサクヤさんだったんだ。俺もソーマもいたのに」
アネット「それで……」
リーダー「でも、サクヤさん寝てたんだ。それで、部屋に忍び込んで、目にワサビ塗って起こしたらしい。そしたら、サクヤさん大泣きついでに激昂してリンドウさんの頬に強烈なビンタが一発。で、自室で寝ていたソーマがその音で起きたっていう」
アネット「修羅場じゃないですか」
リーダー「まあね。リンドウさん、なんであんなに悪戯好きになったのか……」
リーダーに言われたくない。うへ。
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