なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー。もう特にやることが無いのさ。とりあえず修正版DLC待ちの様な。
再試も近いのでそんながっつりやれない。ぐへ。
うー、全武器コンプもやる気が起きないしなぁ。各属性一個ずつでよくねっ。
後はバスターブレードがまるで使えない私。グボグボに半殺しにされたお。
最近ピルグリム2と貴人の食卓ばっかりやってる気がする。乱戦楽しす。
でも、ターゲットを分断させながらやるのが基本。ぐへ。
再試も近いのでそんながっつりやれない。ぐへ。
うー、全武器コンプもやる気が起きないしなぁ。各属性一個ずつでよくねっ。
後はバスターブレードがまるで使えない私。グボグボに半殺しにされたお。
最近ピルグリム2と貴人の食卓ばっかりやってる気がする。乱戦楽しす。
でも、ターゲットを分断させながらやるのが基本。ぐへ。
ある日、朝の会議にて、支部長から廃寺で起こった緊急事態の話がっ。
で、その後、何故かリーダーが廃寺へ偵察に。まあ、神機は持ち込むけれどっ。
リーダー「これから廃寺へ偵察に行くんだけれど、アネットとフェデリコもついてきてくれないか?後、シオも」
シオ「うん!」
アネット「分かりました」
フェデリコ「確か、廃寺にハガンコンゴウの大群が発見された、って話ですよね」
リーダー「ああ。それで、ちょっと偵察に行くんだ。どんなもんか見に行くだけだから、戦闘になるとは思わないけれど、神機は持ってこいよ。場合によっては戦闘するからね」
フェデリコ「はい!」
で、廃寺へ。するとしっかり戦闘開始。
アネット「見つかっちゃいましたよ!」
リーダー「大丈夫、ハガンコンゴウ位簡単に倒せるさ」
すると、フェデリコから無線が。
フェデリコ「こっちも見つかりました!しかも2体います!」
リーダー「シオと二人で持ちこたえてくれ!こっちも二体いる。こいつらを始末したらそっちへ行く」
で、無事に始末。するとリーダーは崖下で神機をカチャカチャ鳴らしだすという。
アネット「何してるんです?」
リーダー「今に分かるよ」
しばらくカチャカチャしていると、なんとハガンコンゴウが現れたのさ。
アネット「ああっ」
リーダー「来たか。ハガンコンゴウは聴覚が発達しているからね。こうやって音でおびき出すのが良いのさ」
で、さらに二体も無事に始末。
で、帰還したものの、リーダーは少し休憩して再び出陣っ。
今度は、リンドウさん、サクヤさんのペアとソーマさん、リーダーのペアに分かれて戦闘開始っ。
ソーマ「……。とりあえず指示をくれ……」
リーダー「こっちに来て。やつらを誘き寄せる」
ソーマ「…了解」
で、リーダーは廃寺の階段の下で待ち伏せ。で、引っかかったハガンコンゴウを二人でリンチして始末。するともう一匹が来たため、そいつを始末。
リーダー「よし……。じゃあ、あの二人のもとへ駆けつけるかな」
ソーマ「ダメ夫婦か……」
妻は別にダメじゃないと思うんだ。
で、リーダーは崖下で神機をカチャカチャ。すると、ソーマさんが、
ソーマ「音で誘き出すのか…?」
リーダー「ああ。こうしていると……」
が、ハガンコンゴウは来ず。
ソーマ「来ないぞ……」
リーダー「あれ、おかしいな……」
するとリーダーは爆竹を鳴らすという。が、ハガンコンゴウは来ず。
リーダー「……これならどうだ!」
そう言って、何故かどこからともなくスピーカーをセットし、そこからデスメタを流すという。すると傍にいたソーマさんが
ソーマ「うるせえ……」
リーダー「これぐらいすりゃ来るっしょ。へへへ」
ソーマ「……うるさ過ぎるだろう……」
リーダー「やっぱりこれ位しないと……」
ソーマ「止めろ。耳が痛い……」
リーダー「これ、お前の部屋にあったCDだぜ?」
で、ここでリーダーとソーマさんによる口喧嘩がっ。
ソーマ「貴様、いつ盗み出した……!」
リーダー「だって部屋の鍵開けっぱだったんだもの」
ソーマ「だからって、勝手に人の部屋に入るな…」
リーダー「ソーマだって俺の部屋勝手に入って本読んでるじゃないか」
ソーマ「本を買う金が無いんだ…」
リーダー「その腕前なら金位なんとかなるだろう」
とか言ってるうちにハガンコンゴウがっ。が、二人は気づかず、と思ったら。
ソーマ「いい加減にしないとその首へし折るぞ……」
リーダー「やれるものならやってみやがれ!」
で、ついにシバき合いに。と、それに巻き込まれたハガンコンゴウが撃墜。
リーダー「あ」
ソーマ「……」
これで二人は一時停戦。任務を続行することに。
任務終了後ー。
リンドウ「お前ら本当に仲がいいな。羨ましいぜ」
リーダー「あんな不気味で一匹狼な人間とは仲良くなれませんよ」
ソーマ「お前だって不気味で一匹狼だろ……」
リーダー「方向性が違う。俺はそんな目に見えてない」
リンドウ「まあまあ。ただ、リーダーの不気味は度を超えてるからさ。ほら、サリエルをバラバラにしたり……」
それ事件だからね。
あーあー。
で、その後、何故かリーダーが廃寺へ偵察に。まあ、神機は持ち込むけれどっ。
リーダー「これから廃寺へ偵察に行くんだけれど、アネットとフェデリコもついてきてくれないか?後、シオも」
シオ「うん!」
アネット「分かりました」
フェデリコ「確か、廃寺にハガンコンゴウの大群が発見された、って話ですよね」
リーダー「ああ。それで、ちょっと偵察に行くんだ。どんなもんか見に行くだけだから、戦闘になるとは思わないけれど、神機は持ってこいよ。場合によっては戦闘するからね」
フェデリコ「はい!」
で、廃寺へ。するとしっかり戦闘開始。
アネット「見つかっちゃいましたよ!」
リーダー「大丈夫、ハガンコンゴウ位簡単に倒せるさ」
すると、フェデリコから無線が。
フェデリコ「こっちも見つかりました!しかも2体います!」
リーダー「シオと二人で持ちこたえてくれ!こっちも二体いる。こいつらを始末したらそっちへ行く」
で、無事に始末。するとリーダーは崖下で神機をカチャカチャ鳴らしだすという。
アネット「何してるんです?」
リーダー「今に分かるよ」
しばらくカチャカチャしていると、なんとハガンコンゴウが現れたのさ。
アネット「ああっ」
リーダー「来たか。ハガンコンゴウは聴覚が発達しているからね。こうやって音でおびき出すのが良いのさ」
で、さらに二体も無事に始末。
で、帰還したものの、リーダーは少し休憩して再び出陣っ。
今度は、リンドウさん、サクヤさんのペアとソーマさん、リーダーのペアに分かれて戦闘開始っ。
ソーマ「……。とりあえず指示をくれ……」
リーダー「こっちに来て。やつらを誘き寄せる」
ソーマ「…了解」
で、リーダーは廃寺の階段の下で待ち伏せ。で、引っかかったハガンコンゴウを二人でリンチして始末。するともう一匹が来たため、そいつを始末。
リーダー「よし……。じゃあ、あの二人のもとへ駆けつけるかな」
ソーマ「ダメ夫婦か……」
妻は別にダメじゃないと思うんだ。
で、リーダーは崖下で神機をカチャカチャ。すると、ソーマさんが、
ソーマ「音で誘き出すのか…?」
リーダー「ああ。こうしていると……」
が、ハガンコンゴウは来ず。
ソーマ「来ないぞ……」
リーダー「あれ、おかしいな……」
するとリーダーは爆竹を鳴らすという。が、ハガンコンゴウは来ず。
リーダー「……これならどうだ!」
そう言って、何故かどこからともなくスピーカーをセットし、そこからデスメタを流すという。すると傍にいたソーマさんが
ソーマ「うるせえ……」
リーダー「これぐらいすりゃ来るっしょ。へへへ」
ソーマ「……うるさ過ぎるだろう……」
リーダー「やっぱりこれ位しないと……」
ソーマ「止めろ。耳が痛い……」
リーダー「これ、お前の部屋にあったCDだぜ?」
で、ここでリーダーとソーマさんによる口喧嘩がっ。
ソーマ「貴様、いつ盗み出した……!」
リーダー「だって部屋の鍵開けっぱだったんだもの」
ソーマ「だからって、勝手に人の部屋に入るな…」
リーダー「ソーマだって俺の部屋勝手に入って本読んでるじゃないか」
ソーマ「本を買う金が無いんだ…」
リーダー「その腕前なら金位なんとかなるだろう」
とか言ってるうちにハガンコンゴウがっ。が、二人は気づかず、と思ったら。
ソーマ「いい加減にしないとその首へし折るぞ……」
リーダー「やれるものならやってみやがれ!」
で、ついにシバき合いに。と、それに巻き込まれたハガンコンゴウが撃墜。
リーダー「あ」
ソーマ「……」
これで二人は一時停戦。任務を続行することに。
任務終了後ー。
リンドウ「お前ら本当に仲がいいな。羨ましいぜ」
リーダー「あんな不気味で一匹狼な人間とは仲良くなれませんよ」
ソーマ「お前だって不気味で一匹狼だろ……」
リーダー「方向性が違う。俺はそんな目に見えてない」
リンドウ「まあまあ。ただ、リーダーの不気味は度を超えてるからさ。ほら、サリエルをバラバラにしたり……」
それ事件だからね。
あーあー。
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