なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー
最近特にやることが無くなってしまったのでチャレンジとDLC埋めー。もやる気が起きず。
単体討伐ミッションをソロ埋めー。が、カムランやアルダノーヴァはやる気が起きず。
まーいーやー。とか言いつつクアドリガとかと戦ってました。うへ。
でも、都市伝説素材も集めなきゃダメだしなぁ。うへ。
どうでもいいけれど最近乱戦ミッションが好きです。乱戦ミッションを一匹ずつ分断してやっつけるの好きです。うへへへへ。
でも乱戦ミッション思いついたスタッフの家にハトがたかればいいと思うよ。
シュテン欲しいけれどヴァジュラテイル狩りが面倒なんだよなぁ・ω・
ある日、リーダーことヒトシ君ことリーダーが部屋でボーっとしていると、またも来客が。
リーダー「誰ですか。開いてますよ」ソーマ「入るぞ」
リーダー「また、何か用?」
ソーマ「支部長から呼びだしだ」
リーダー「……また緊急の任務?それとも注意……?」
ソーマ「注意だとしたら、何か身に覚えがあるのか」
リーダー「……、この前寝ているコウタにドライビングエルボー食らわした位……」
どうでもいいけれどリーダーはなんかプロレス的な技を多用するよね。
ソーマ「そんなガキの悪戯みたいなこと一々注意もされねえよ」
リーダー「ソーマは?」
ソーマ「ない」
リーダー「コウタの部屋に忍び込んであいつのサイダー全部パクったっていう」
するとソーマさんはリーダーの顔面を掴んで
ソーマ「ないって言っているだろう……」
リーダー「すみません」
で、結局またこの二人で緊急の任務に駆り出される羽目に。
ソーマ「ったく……。なんで俺とお前なんだいつも」
リーダー「支部長がよっぽど俺等を信用してるんじゃないのか」
ソーマ「リンドウもサクヤも今日は居るんだぞ……」
リーダー「聞いただろう?リンドウさんはヤニが切れて暴れた件で謹慎中だし、サクヤさんは先にコウタやアリサ達と違う任務が入ってて、変更きかなかったらしいし……」
ソーマ「ふん。俺達はあまり物って訳か」
そんな愚痴を垂れつつ任務へ。
で、現場の廃工場にてー。
ソーマ「ターゲットは」
リーダー「プリティヴィー・マータとヤクシャ4体……。特に、今回のプリティヴィー・マータは凶暴且つ攻撃力の高い個体だとか……」
ソーマ「それで、俺達が潰せと」
リーダー「そう言う事みたいだね。俺乱戦嫌いなんだけど……」
ソーマ「ふん。行くぞ」
こうしてスタートしてみたら瞬く間に乱戦。とりあえずヤクシャの群れはソーマさんに押し付け、プリティヴィーと一騎打ち。が、プリティヴィーを逃走させてしまい、追尾先でヤクシャの群れにリンチされて一乙・ω・`
ソーマ「おい……」
リーダー「ごめんごめん、いやー、深追いはするもんじゃないね」
ソーマ「……」
で、無事にプリティヴィーを撃破。するとソーマから連絡が。
ソーマ「雑魚とはいえ4体はきつい……。速く来い……」
リーダー「へーい」
で、後は消化試合ー。
アナグラ帰投後ー。
コウタ「最近、ソーマとよく行動してるよな」
リーダー「ああ。まあ、緊急時に余ってるのが俺とソーマだけって事が多かったから」
コウタ「ふーん。でも、よく考えれば似た者同士だもんな」
リーダー「へ?」
コウタ「リーダーは、皆と居る時はフレンドリーだけど、最近は単独任務が多いだろう。どこか一匹狼な節があるし、深追いしがちだし、後、何より素行が悪い」
リーダー「へ?」
コウタ「お前、ミッション終わった後とか、寝てる時とかに技を仕掛けくるもんな」
リーダー「お前だって俺が寝てる時に4字固めとかしてくるじゃないか」
コウタ「そうだったっけか」
あーあー。
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