なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー。IEが神爆のロングブレードがなかったので、ケーニヒスベルク作成することに。その為に只管ディアウスを爆破爆破。
で、やっとこさ作成ー。が、なんか微妙……。クアドリガで試し切りをした物の、やはりラヴィーネに劣る。
クロノスサイズの方が優秀な感じが否めない・ω・
後はチェーンソー系も使ってないなぁ。IEが弾なのが多かったりするけれど、騒音・ω・
そう言えば~ブレードとか~刀って作ってないなぁ。意外と。
大体それ以外の所から取ってるんだなぁ。火なんてなんだかんだ言ってレーヴァテイン EBだしなぁ。
しかもロングとかカムランとクアドリガとサリエル位しか使わないという。
ヴァジュラ系とかハンニバルはショートの方が得意・ω・猿とワニはどうでもいい。
で、やっとこさ作成ー。が、なんか微妙……。クアドリガで試し切りをした物の、やはりラヴィーネに劣る。
クロノスサイズの方が優秀な感じが否めない・ω・
後はチェーンソー系も使ってないなぁ。IEが弾なのが多かったりするけれど、騒音・ω・
そう言えば~ブレードとか~刀って作ってないなぁ。意外と。
大体それ以外の所から取ってるんだなぁ。火なんてなんだかんだ言ってレーヴァテイン EBだしなぁ。
しかもロングとかカムランとクアドリガとサリエル位しか使わないという。
ヴァジュラ系とかハンニバルはショートの方が得意・ω・猿とワニはどうでもいい。
ある日、リーダーがエントランスのソファで本を読んでいると、ジーナさんがやってきて、
ジーナ「読書なんて珍しいわね。何を読んでいるの」
リーダー「ああ、『赤服の葬列』って本です」
ジーナ「へえ……。どんなお話なのかしら」
リーダー「ミステリー・ホラー系ですね。ある高校の同窓生たちが、赤服の男に殺されていくっていう」
ジーナ「あら……。私もそう言うの好きなのよ。私の国では『ハングド』って言うのが流行っていたわ。人が一杯吊るされている空間に閉じ込められた一組の男女のパニックホラー。すごい流行ったのよ」
リーダー「ああ、それの日本語版読んだ事があります。日本では発想が飛び過ぎって言われてましたけれど、俺は好きですよ」
ジーナ「そうよね……。ジャパニーズ・ホラーは落ち着いてて、それでいて、深層心理に迫る様な恐怖ってイメージだわ。派手な一撃よりも、じわじわくる感じが好きね……」
リーダー「そうですね。はあ……、サリエルの首を縛って吊るしたいなぁ……」
ジーナ「それで蜂の巣にしたいわね……」
リーダー「日ごろ中々酷い目にあわされてるからなぶり殺してやりたいですよねぇ」
ジーナ「サリエルって良い声で泣くらしいわよ……」
で、エントランスの下の階では、
コウタ「ヤバい二人がヤバい話してるな……」
シュン「今は放っておこうぜ……」
コウタ「隻眼同士気が合うのか?」
シュン「しらねーよ。でも、あの二人相手にしたら間違いなく3日がかりで殺されるな……」
コウタ「つるされて生きたまま肉とか剥がされそうだな……」
で、何故かこの二人でヴァジュラとハンニバルを爆殺することに。
で、問題なく終了ー。
ジーナ「うう、ハンニバルの攻撃を喰らっちゃったわ……」
リーダー「大丈夫ですか?」
ジーナ「ええ、大したことないわ……。それに、痛いのは悪くないし……」
ジーナさんとんでもない。
リーダー「へへ、ジーナさんってそういう性質の人間だったんですね」
ジーナ「だから、彼氏が出来ないのかしら」
あーあー
ジーナ「読書なんて珍しいわね。何を読んでいるの」
リーダー「ああ、『赤服の葬列』って本です」
ジーナ「へえ……。どんなお話なのかしら」
リーダー「ミステリー・ホラー系ですね。ある高校の同窓生たちが、赤服の男に殺されていくっていう」
ジーナ「あら……。私もそう言うの好きなのよ。私の国では『ハングド』って言うのが流行っていたわ。人が一杯吊るされている空間に閉じ込められた一組の男女のパニックホラー。すごい流行ったのよ」
リーダー「ああ、それの日本語版読んだ事があります。日本では発想が飛び過ぎって言われてましたけれど、俺は好きですよ」
ジーナ「そうよね……。ジャパニーズ・ホラーは落ち着いてて、それでいて、深層心理に迫る様な恐怖ってイメージだわ。派手な一撃よりも、じわじわくる感じが好きね……」
リーダー「そうですね。はあ……、サリエルの首を縛って吊るしたいなぁ……」
ジーナ「それで蜂の巣にしたいわね……」
リーダー「日ごろ中々酷い目にあわされてるからなぶり殺してやりたいですよねぇ」
ジーナ「サリエルって良い声で泣くらしいわよ……」
で、エントランスの下の階では、
コウタ「ヤバい二人がヤバい話してるな……」
シュン「今は放っておこうぜ……」
コウタ「隻眼同士気が合うのか?」
シュン「しらねーよ。でも、あの二人相手にしたら間違いなく3日がかりで殺されるな……」
コウタ「つるされて生きたまま肉とか剥がされそうだな……」
で、何故かこの二人でヴァジュラとハンニバルを爆殺することに。
で、問題なく終了ー。
ジーナ「うう、ハンニバルの攻撃を喰らっちゃったわ……」
リーダー「大丈夫ですか?」
ジーナ「ええ、大したことないわ……。それに、痛いのは悪くないし……」
ジーナさんとんでもない。
リーダー「へへ、ジーナさんってそういう性質の人間だったんですね」
ジーナ「だから、彼氏が出来ないのかしら」
あーあー
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