なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー。とりあえずオースコープニルクリアっ。
かかった時間は5:19。まあまあかしら。タキツでJGP撃ちまくり、玄武で斬りまくり。これで終わります・ω・
消音、空気はほぼ必須の域。ないとまあまあテスカやアイテールが寄ってきます。
余力があればテスカでも刺したらどうかしらっ。
しかし、疾風怒涛と明鏡止水はできる気がしない・ω・
オリジンやアソートメントは気合いがあればできると言う。うへへへへ。
かかった時間は5:19。まあまあかしら。タキツでJGP撃ちまくり、玄武で斬りまくり。これで終わります・ω・
消音、空気はほぼ必須の域。ないとまあまあテスカやアイテールが寄ってきます。
余力があればテスカでも刺したらどうかしらっ。
しかし、疾風怒涛と明鏡止水はできる気がしない・ω・
オリジンやアソートメントは気合いがあればできると言う。うへへへへ。
リンドウさんが煙草切れで暴れて謹慎になって数日、ついにその謹慎がとかれたので、大喜びしていると、リーダーがやってきて、
リーダー「リンドウさん。ちょっと、ミッション手伝ってくれませんか!?」
リンドウ「ああ、良いぜ。ターゲットはなんだ?」
リーダー「アルダノーヴァの堕天です」
その言葉に、リンドウさんはちょっと退いて、
リンドウ「あのさ、俺、リハビリくらいのがいいんだけど……」
リーダー「……。放っておいたら大変な事になりますよ」
リンドウ「あの、俺、新兵の指導しなきゃ……」
リーダー「アネットもフェデリコも今日はタツミさんについていきました」
リンドウ「……。流石に、リハビリがアルダノーヴァは辛くないか……」
リーダー「流石に、俺とサクヤさんとソーマだけでは心細いですし」
リンドウ「あと一人はシオにすれば良いんじゃないか」
リーダー「シオは一人で何かどこか行きました」
リンドウ「第二、第三の連中は」
リーダー「ブレンダンさん、第三部隊の皆さんは任務、カノンを連れていくのは俺とソーマが断固反対」
かわいそうだよね。
リンドウ「……」
リーダー「ついてこなかったら孫の代まで祟ってやりますよ」
サクヤ「行きましょう。孫の代まで祟られたら大変よ」
ソーマ「来い。孫の代まで祟るぞ」
リンドウ「わかったわかった!行くって!お前がそう言う事を言うとガチに聞こえるから……」
で、軽く潰した物の陰陽神酒という都市伝説は出ず。
その後、アナグラのどこかにあるのであろう大浴場にて、
リンドウ「ふう……、疲れたなぁ。一番風呂……は、お前か」
リーダー「お先です~」
と、リンドウさんはこのお調子者のある所に気づいて、
リンドウ「その首飾りはなんだ?どこのブランドだ?」
その質問に、リーダーはその首飾りの真ん中の宝石の様な部分を手にもって、
リーダー「これ、プリティヴィーとディアウスの爪を削って、貼りあわせたものですよ。表の、少し渋い色した方がディアウス、裏の真っ白な方がプリティヴィー」
リンドウ「へえ……。アラガミの素材で作ったネックレスか……誰が作ったんだ?」
リーダー「俺です。俺、こういうの作るの好きなんですよ。それで、リッカさんに色々教わりながら作ったんです」
リンドウ「へえ……。でも、普段そんなのつけてたっけか」
リーダー「普段は服の中に隠してます。これだしてると、アラガミが何故か活性化するんです」
リンドウ「はっ?」
リーダー「理由は分からないんですけれど、なんか、刺激してしまうみたいです。このネックレス」
リンドウ「……大将の仇、みたいな?」
リーダー「そうかもしれませんね。さて、俺はもう出ます」
リンドウ「ああ」
次の日。
リンドウ「今日もばしばし行くぞ!ってあれ、新型女…アネットだったか。どうした、そのブレスレット?」
アネット「これ、リーダーがくれたんです。セクメトとシユウの翼のあまりを原料に作ったブレスレットだとか……」
リンドウ「へえ……」
アネット「でも、これ付けてからシユウ種のアラガミにすごい狙われるんですよ。やっぱり、これのせいでしょうか」
あーあー。
リーダー「リンドウさん。ちょっと、ミッション手伝ってくれませんか!?」
リンドウ「ああ、良いぜ。ターゲットはなんだ?」
リーダー「アルダノーヴァの堕天です」
その言葉に、リンドウさんはちょっと退いて、
リンドウ「あのさ、俺、リハビリくらいのがいいんだけど……」
リーダー「……。放っておいたら大変な事になりますよ」
リンドウ「あの、俺、新兵の指導しなきゃ……」
リーダー「アネットもフェデリコも今日はタツミさんについていきました」
リンドウ「……。流石に、リハビリがアルダノーヴァは辛くないか……」
リーダー「流石に、俺とサクヤさんとソーマだけでは心細いですし」
リンドウ「あと一人はシオにすれば良いんじゃないか」
リーダー「シオは一人で何かどこか行きました」
リンドウ「第二、第三の連中は」
リーダー「ブレンダンさん、第三部隊の皆さんは任務、カノンを連れていくのは俺とソーマが断固反対」
かわいそうだよね。
リンドウ「……」
リーダー「ついてこなかったら孫の代まで祟ってやりますよ」
サクヤ「行きましょう。孫の代まで祟られたら大変よ」
ソーマ「来い。孫の代まで祟るぞ」
リンドウ「わかったわかった!行くって!お前がそう言う事を言うとガチに聞こえるから……」
で、軽く潰した物の陰陽神酒という都市伝説は出ず。
その後、アナグラのどこかにあるのであろう大浴場にて、
リンドウ「ふう……、疲れたなぁ。一番風呂……は、お前か」
リーダー「お先です~」
と、リンドウさんはこのお調子者のある所に気づいて、
リンドウ「その首飾りはなんだ?どこのブランドだ?」
その質問に、リーダーはその首飾りの真ん中の宝石の様な部分を手にもって、
リーダー「これ、プリティヴィーとディアウスの爪を削って、貼りあわせたものですよ。表の、少し渋い色した方がディアウス、裏の真っ白な方がプリティヴィー」
リンドウ「へえ……。アラガミの素材で作ったネックレスか……誰が作ったんだ?」
リーダー「俺です。俺、こういうの作るの好きなんですよ。それで、リッカさんに色々教わりながら作ったんです」
リンドウ「へえ……。でも、普段そんなのつけてたっけか」
リーダー「普段は服の中に隠してます。これだしてると、アラガミが何故か活性化するんです」
リンドウ「はっ?」
リーダー「理由は分からないんですけれど、なんか、刺激してしまうみたいです。このネックレス」
リンドウ「……大将の仇、みたいな?」
リーダー「そうかもしれませんね。さて、俺はもう出ます」
リンドウ「ああ」
次の日。
リンドウ「今日もばしばし行くぞ!ってあれ、新型女…アネットだったか。どうした、そのブレスレット?」
アネット「これ、リーダーがくれたんです。セクメトとシユウの翼のあまりを原料に作ったブレスレットだとか……」
リンドウ「へえ……」
アネット「でも、これ付けてからシユウ種のアラガミにすごい狙われるんですよ。やっぱり、これのせいでしょうか」
あーあー。
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