頑張ってやってみている。

メガテン5ー

フィン・マックールを撃破したがパーティに限界を感じた。

御霊狩り用のマナナンガルをちょっと変えたい。頑張りすぎてLv39になってるけど。
というか主力のアリスもヨシツネも補助技持ってないんですよねぇ。

……この時点で主人公のLv46です・ω・

ただマハ・カジャやマハ・ンダが全部ほしいこの頃。メガテンのボス戦は補助祭りから始まる……。
そしてヨシツネ強すぎる。

魔界と化した東京を彷徨う一行。生存している同級生を探すその道中……。
セタンタ「その、ナホビノさん」
ナホビノ「どうしたんだい。セタンタ」
セタンタ「いつまでベンチにいればいいですか？」
ナホビノ「うーん……。一生かな」
セタンタにシバかれるナホビノ君。
セタンタ「せっかくこうして産み出してもらったのに一生ベンチってどういうことですか！？」
ナホビノ「だって、ねぇ……。アリスは魔法が強いし、ヨシツネの八艘跳びは強いし、マナナンガルは全属性の魔法を撃てるからね……」
事実、破魔・呪殺がダメージ魔法になったので呪殺通る相手ならボスでも「死んでくれる？」を連発できるアリスが強いのである。
ヨシツネは相変わらず。火力がお化け。
マナナンガルは実は４属性魔法のいずれもマイナス補正がかからないので御霊狩りに丁度良い。アリスほどではないけど魔力伸びやすい。あと見た目がエゲツナイ。
セタンタ「……」
この無力感、どこかで知っている。そう思ったセタンタ君。
ナホビノ「しかし補助魔法がないのがいただけないんだよね。パーティ全体として」
セタンタ「そういわれましてもね……」
ナホビノ「君もこれで補助係になってみるかい」
その手には各種写し身。だが、
ナホビノ「あ、君は魔力がないから駄目だね」
再びナホビノはセタンタにシバかれてしまいました。