とてもがんばってみている。

メガテン5－。ナホビノも仲魔もラストのスキル枠が開かなくて悲しい。

ギンザエリアに踏み込んで八雲始末して色々探索してスルトをするっとねじった。
イシュタルは魔装を全剥がしして放置。色々パーティを見直すことに。
と言ってもレギュラー陣はほとんど変わらない。みんな強い理由があるから残存するわけで……。
まあレベルがあまりにも高いヤツとか魔導書食わせまくったヤツとかのオンパレードなんですが・ω・；

ついでにサブクエ解決。

VS大僧正
あまり覚えてない。サクッと殺った（

VSヘルズエンジェル
やっぱり覚えてない。サクッと殺った。

VSホワイトライダー
なんか覚えてない。サクッとやった。

VSブラックライダー
よく覚えてないがこの辺から苦戦している。

VSペイルライダー
かなりレベルを上げてきたはずなのに大苦戦。
こちらは、
ナホビノLv64
マナナンガルLv60（全属性の～ダイン使える御魂キラー兼アイコン整え担当）
モトLv66（攻めエース）
クロトLv61(回復、補助担当)
と、小生の真３無印時代の相棒二人と今作屈指のキテレツデザインのマナナンガルさん。元のレベル27とかのはずなのに魔導書食わせまくってここまで上げてしまった・ω・；

いざ戦い始めると……、お供で出てくるロアが全然削れない・ω・；
もちろんペイルライダーも全然削れず、ランダマイザ→ペストクロップを浴び続けて回復が間に合わずマナナンガル、クロト撃沈。
さらに後続のブラックライダーやスカアハも撃沈……。モトにひたすら攻めさせ、アイテムでブラックライダーを復活させて再召喚。一枠空欄作りながらも破れかぶれで攻めて撃破。なんじゃりゃ・ω・；
ただしすぐさま創りました。つよい。

VSオオヤマツミ
マナナンガル、モト、ペイルライダーで突撃。秒で片付きました。なんやねんモト様に８ダメージって。

VS国津神の方々。
大勢だけどペイルライダーに比べればよゆー。オオクニヌシがメディアを連発するのでこれを黙らせるのが先決か。でもマナナンガルが弱点ついたら相手のHPが半分消えたのでそもそもかなり弱めかも。

イシュタル戦に備え、悪魔の強化を行う一行。そこでふと、クー・フーリンがあることに気づく。
クー「ナホビノさん」
ナホビノ「なんだい？」
クー「先の戦いで、同級生二人をラフムに殺害されましたね」
ナホビノ「惜しい人間をなくしたね」
軽い。
クー「……その後、貴方がはすぐ邪教の世界に向かい何をしましたか」
ナホビノ「ラフムを創りました」
創れたものは仕方ない。
ラフム「その、余の同族が、ナホビノの友人を屠ったことは、私が全力で詫びる。この通りだ……」
中のオタマジャクシが必至の土下座。でも、
ナホビノ「いや、君の仕業じゃないから……。その……。それは……」
ラフム「……すまぬ……すまぬ……」
ナホビノ「その、これあげるから……」
そういってナホビノが差し出したのはスルメイカ。
ラフム「なんだ、このイカの木乃伊は……」
ナホビノ「それ、よく噛むと美味しいよ」

何を教えてるんだろうね。