なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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GEBー。うー、日天切刀まででなくなる始末なんだが・ω・
しかもアルダノーヴァとか連戦したくない・ω・
クアドリガとかヴァジュラなら楽しいから10連戦位ならよゆーなんだけれどなぁ。
しかし神放ロングは欲しい・ω・御影があるっちゃあるけれど、あれはIE以外は無属性だし、破砕だしなぁ・ω・
まあ、ロングで破砕属性って良いんれすけれど・ω・弱点にヒットさせればいい感じれすしー。
ウロヴォロスも楽しくないなぁ。私には。
後、サリエルとかアイテールソロは結構地獄。NPCいると楽勝・ω・
最近アラガミバレット乱射したいがために乱戦ミッションばかりやってるうへ。
ダンスマカブルとか結構楽しかった。うへへへへ。
しかもアルダノーヴァとか連戦したくない・ω・
クアドリガとかヴァジュラなら楽しいから10連戦位ならよゆーなんだけれどなぁ。
しかし神放ロングは欲しい・ω・御影があるっちゃあるけれど、あれはIE以外は無属性だし、破砕だしなぁ・ω・
まあ、ロングで破砕属性って良いんれすけれど・ω・弱点にヒットさせればいい感じれすしー。
ウロヴォロスも楽しくないなぁ。私には。
後、サリエルとかアイテールソロは結構地獄。NPCいると楽勝・ω・
最近アラガミバレット乱射したいがために乱戦ミッションばかりやってるうへ。
ダンスマカブルとか結構楽しかった。うへへへへ。
ある日のアナグラー。リーダーことヒトシ君は任務中ー。
リンドウ「なあ、リーダーが一人で戦ってる所を見たことあるか?」
と、煙草を燻らせながらぼそりと言うリンドウさん(謹慎中)
アリサ「一応、見たことありますが、別にへんな事は……」
コウタ「もう500回以上同行してますけれど、快活でお調子者のまんまですよ」
そんな二人の言葉にリンドウさんは首をかしげて、
リンドウ「コウタもアリサも、その後合流してあいつを援護してるだろう?」
アリサ「はい」
コウタ「一応、そうするべきでしょうし」
リンドウ「……。二人とも、リーダーが単独任務で戦っている所を見たことあるか?」
アリサ「それは見たことないですよ。彼が単独で戦っているわけですから」
すると、リンドウさんは、煙草を灰皿に入れて、
リンドウ「俺とサクヤは見たことがある。あんまり気持ちのいいもんじゃないけれどな」
アリサ「……。どういう事です?気持ちのいいもんじゃないって」
ここでリンドウさんはもう一本煙草を取り出して、ライターで火をつけ、
リンドウ「大分前、俺とサクヤの二人でミッションに出たんだ。それで、ターゲットのカムラン堕天を始末し、帰る途中、旧市街地を通ることになってな。それで、そんときに、奥の方で何か物音がするから、行ってみたらあいつがハンニバルと戦っていた。しかもその傍にはヴァジュラの死体が落ちていた。
それで、俺とサクヤはその死体の陰からみてたんだけれど……。アイツ、一人ぼっちだと、普段と全然違うぞ」
アリサ「どう、違うんです……?」
リンドウ「普段はあいつ、仲間達と連携をしながら、命がけの任務とはいえ、笑顔を見せたりもするだろう?回復弾をもらった時とか、ファンブルを確認した時とか、さわやかに『後少しだ!行けるぜ!』って鼓舞したりもする。任務終了後、ふざけてレッグラリアットをしてきたりもする」
それふざけ過ぎだよね。
アリサ「はい……」
リンドウ「でも、そう言う事をする仲間達が居ない単独任務では、あいつは笑顔なんて見せない。まるで機械とか操り人形みたいに不気味なまでに相手の弱点を攻撃し、相手の攻撃は防ぐ。まるで、暗殺者みたいなんだぜ、あいつ」
すると、サクヤさんがやってきて、
サクヤ「あの時、ついつい最後まで見ちゃったんだけれど、最後にはちゃんと回収する物を回収して、それで、氷の様な眼差しでハンニバルの死骸を見ていたわ。お調子者の彼からは想像できない位、冷酷に印象だった」
リンドウ「ああ。でも、その後すぐに声をかけに行ったら、お調子者のリーダーに戻っていた。だけれど、俺、任務の事は聞けなかったな……」
サクヤ「本当、彼の裏の顔は、凄い恐ろしいわ」
すると、そこへリーダーが帰ってきて。
リーダー「たっだいまー。いやー、またVSグボグボノーダメージ達成!やったぜ!」
が、皆なんとなく退いてるような目線を向けると言う始末。
リーダー「な、どうしたの皆、俺、なんか変な事言った?」
コウタ「あ、いや……。お前、あれだよな、二面性あるよな」
リーダー「まー、よく言われるねー。真剣になると怖いとか、殺し屋の目をしてるとか」
アリサ「……」
リーダー「さーて、眠いから寝る!」
あーあー。
リンドウ「なあ、リーダーが一人で戦ってる所を見たことあるか?」
と、煙草を燻らせながらぼそりと言うリンドウさん(謹慎中)
アリサ「一応、見たことありますが、別にへんな事は……」
コウタ「もう500回以上同行してますけれど、快活でお調子者のまんまですよ」
そんな二人の言葉にリンドウさんは首をかしげて、
リンドウ「コウタもアリサも、その後合流してあいつを援護してるだろう?」
アリサ「はい」
コウタ「一応、そうするべきでしょうし」
リンドウ「……。二人とも、リーダーが単独任務で戦っている所を見たことあるか?」
アリサ「それは見たことないですよ。彼が単独で戦っているわけですから」
すると、リンドウさんは、煙草を灰皿に入れて、
リンドウ「俺とサクヤは見たことがある。あんまり気持ちのいいもんじゃないけれどな」
アリサ「……。どういう事です?気持ちのいいもんじゃないって」
ここでリンドウさんはもう一本煙草を取り出して、ライターで火をつけ、
リンドウ「大分前、俺とサクヤの二人でミッションに出たんだ。それで、ターゲットのカムラン堕天を始末し、帰る途中、旧市街地を通ることになってな。それで、そんときに、奥の方で何か物音がするから、行ってみたらあいつがハンニバルと戦っていた。しかもその傍にはヴァジュラの死体が落ちていた。
それで、俺とサクヤはその死体の陰からみてたんだけれど……。アイツ、一人ぼっちだと、普段と全然違うぞ」
アリサ「どう、違うんです……?」
リンドウ「普段はあいつ、仲間達と連携をしながら、命がけの任務とはいえ、笑顔を見せたりもするだろう?回復弾をもらった時とか、ファンブルを確認した時とか、さわやかに『後少しだ!行けるぜ!』って鼓舞したりもする。任務終了後、ふざけてレッグラリアットをしてきたりもする」
それふざけ過ぎだよね。
アリサ「はい……」
リンドウ「でも、そう言う事をする仲間達が居ない単独任務では、あいつは笑顔なんて見せない。まるで機械とか操り人形みたいに不気味なまでに相手の弱点を攻撃し、相手の攻撃は防ぐ。まるで、暗殺者みたいなんだぜ、あいつ」
すると、サクヤさんがやってきて、
サクヤ「あの時、ついつい最後まで見ちゃったんだけれど、最後にはちゃんと回収する物を回収して、それで、氷の様な眼差しでハンニバルの死骸を見ていたわ。お調子者の彼からは想像できない位、冷酷に印象だった」
リンドウ「ああ。でも、その後すぐに声をかけに行ったら、お調子者のリーダーに戻っていた。だけれど、俺、任務の事は聞けなかったな……」
サクヤ「本当、彼の裏の顔は、凄い恐ろしいわ」
すると、そこへリーダーが帰ってきて。
リーダー「たっだいまー。いやー、またVSグボグボノーダメージ達成!やったぜ!」
が、皆なんとなく退いてるような目線を向けると言う始末。
リーダー「な、どうしたの皆、俺、なんか変な事言った?」
コウタ「あ、いや……。お前、あれだよな、二面性あるよな」
リーダー「まー、よく言われるねー。真剣になると怖いとか、殺し屋の目をしてるとか」
アリサ「……」
リーダー「さーて、眠いから寝る!」
あーあー。
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