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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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アナウンサー兼配信者の松澤ネキさんのメガテン3実況を見ながら自分のメガテン3やると自分が明らかにおかしな進め方をしていることが分かる……・ω・
ネキさんカブキチョウ捕囚所突破時点で34レベルだったなぁ……。

そんな訳でめがてんー。 何もなく決闘裁判へ。

まずはVSオルトロス

チームは
人修羅
べリス
マタドール
サキュバス

……主人公LV37まで上げてるのさっ。
絶対負けるわけないやんか……。と思っているそこのチミ、ダメダメだね。ずっきゅん。
レベル差でどうにかなるゲームじゃないのだよ。メガテン3は。

実際2ターンで終わりましたけれど。

VSヤクシニー

あっさり終了。反撃が怖いので魔法主体。氷結弱じゃないはずなのにサキュバスのブフーラが刺さった。

VSトール

タルカジャMAXからマタドール先生の「気合い→血のアンダルシア」2連発その他もろもろで終わり。
後べリスが殴られても全然喰らわなくて笑う。

そしてイケブクロと言えば……。

人修羅「ぶー。またいるー。学ランの変な人ー」
べリス「ふん。人間など恐るるに足らぬわ」
人修羅「えー。結構強いよー、あの学ランの人ー」
マタドール「まあ、確かにね……。しかし、戦いは避けられないだろうね」
人修羅「うー」

最初でも思ったけれど、ゴウトの声がイメージと違った・ω・まーいーやー。
ゴウト「間違っても、殺すなよ……」
ライドウ「コッロース!!!!!この依頼の所為で俺は探偵事務所のそばにできたゴリゴリスタミナラーメン喰い損ねてんだぞ!食い物の恨みは恐ろしいからな良いなそこの人間みたいな悪魔みたいな変なのぼっこぼっこのぎったぎったのけちょんけちょんにして(放送禁止)にしてやるからな覚悟しておけコッロース!」
前回もこんな感じだったよね。
人修羅「えー。スタミナラーメンってニンニクだよねー。美味しいのはわかるけどさー」
ライドウ「コッロース!」
>>ライドウは やる気だ<<
人修羅「えー。でもー、僕をここで殺しちゃったらそこのネコちゃんに怒られるよー」
ライドウ「うるせー!俺は此処までに始末書モンの事案ていうか色々法的にあぶねー事案積み重ねまくってんだちょっとやそっと怒られるくらい屁でもねーぜコッロース!」
それ人として大問題だよね。
人修羅「えー」

VSライドウ

補助魔法をかけまくるも凶鳥ガーヂアンで消される。が、ターン消費させると考えれば良いわけで。
べリスに何となく仕込んだスクカジャ連発、マタドールは赤のカポーテから「気合い→血のアンダルシア」の繰り返し。
攻め手をマタドール、べリスに任せ、人修羅はアイテムで回復と補助魔法でガーヂアンを誘発させる。
ヨシツネ見参がクリティカルヒットするとかなり痛いけれど、大抵当たらないので気にせず突撃っ。
どうでもいいけれどべリス固すぎです。ブギウギを喰らってもダメージが30行かない・ω・
マタドール先生にヨシツネ見参来るとカポーテでヒラヒラ躱してるみたいで格好いいです。赤のカポーテのお陰で当たらないから尚更。

そんなこんなで割と余裕を持って撃破。ライドウ君を縛り上げた人修羅君。
人修羅「よーし。これで君は動けない」
ライドウ「コッロース!回避魔法なんてセコイことしてんじゃねーぞ!」
人修羅「ぐへへへへ。勝てればどんな手段を使ってもいいのらー」

あーあー。
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Gamygyn
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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