なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。
オベリスクを潰した。前回はLvが80近くまで上がってたらしいので今回は60とかで制覇。
よゆーでした。ぐへ。
三姉妹が一人一人出てくるパズルは盛大にミスったけれどそもそも三姉妹があんまし強くないのでぐへ。
VSモイライ三姉妹
こちらは人修羅、クー・フーリン、レッドライダー(何となく作った)、ヘルズエンジェル
まずは補助技をかけつつ、レッドライダーのテラーソードでクロトの回復魔法を誘発させる。
ラケシスの魔法はクーが打ち消しつつ、アトロポスの魔法はほとんどレッドライダーで無効。
ラケシスのカーンを躱しつつ、クー・人修羅で補助、ヘルズエンジェルとレッドライダーで強力な全体攻撃を仕掛け続けてあっさり撃破。ふへへ。大したことねーぜー。
オベリスクを潰した。前回はLvが80近くまで上がってたらしいので今回は60とかで制覇。
よゆーでした。ぐへ。
三姉妹が一人一人出てくるパズルは盛大にミスったけれどそもそも三姉妹があんまし強くないのでぐへ。
VSモイライ三姉妹
こちらは人修羅、クー・フーリン、レッドライダー(何となく作った)、ヘルズエンジェル
まずは補助技をかけつつ、レッドライダーのテラーソードでクロトの回復魔法を誘発させる。
ラケシスの魔法はクーが打ち消しつつ、アトロポスの魔法はほとんどレッドライダーで無効。
ラケシスのカーンを躱しつつ、クー・人修羅で補助、ヘルズエンジェルとレッドライダーで強力な全体攻撃を仕掛け続けてあっさり撃破。ふへへ。大したことねーぜー。
人修羅「さーて、オベリスク上るぞー」
と、オベリスク前で腕を回す人修羅。気合いに満ちてるね。
クー「あ、あの人修羅さんが、目的を達成しようとしている……」
人修羅「うん。修行も良い感じだからねー」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ」
そして、オベリスクを半分程度駆けあがった所で人修羅があることに気づく。
人修羅「ねーねー。クーちゃん」
クー「どうしました?」
人修羅「なんで君はアラハバキに攻撃できないの?」
単なる言葉の暴力だね。
クー「魔法攻撃を、忘れてしまったのです……。」
人修羅「ザンダインはどこへ行ったの?」
クー「ちょっと閃きで暗夜剣にしてしまいまして……」
人修羅「結果、物理技しかないの」
クー「はい……」
人修羅「ばかー」
クーは拳を握りしめている。無理もないよね。
レッドライダー「脳筋では何にもできないからのぉー」
ロア「全くだ……。補助担当の我でもジオの一発は使えるぞ」
レッドライダー「なんでも腕力で解決できると思ってたら大間違いだからのぉー」
ロキ「へっ。情けねえ悪魔だぜ」
ぽろっかすな言われ様だね。
クー「人修羅さん……。私に魔法を仕込んで創り直してください……」
人修羅「えー。面倒くさい」
クー「セタンタから、やり直しますから……」
人修羅「えー」
結局クーの訴えは却下されました。
再びオベリスク登頂。が。
人修羅「そーいえばー。チャクラドロップが全然ないー」
この一言に焦る一同。
クー「えっ!どうするんですか、アラハバキとか出るのに!」
攻撃できないけどね。
ロア「最上階での決闘に備えておらぬのか」
君もほとんど攻撃魔法ないけどね。
レッドライダー「それは困ったのぉー」
この人、マハラギオンにショックウェーブに真空刃なんだよね。
人修羅「うーん。魔法を節約するしかないよねー。僕は吸魔があるからいーけどさー」
全てこの人の所為です。
そんなわけで、MPを温存しながら戦闘。その結果。
人修羅「このパズルの先、一人ずつモイライの方々が来ます」
クー「そうですね……。強敵ですが……」
人修羅「それなのに僕達の持っているチャクラドロップが10個切りました」
クー「……。それは、貴方の準備不足ですよ……」
そんなクーちゃんのツッコミを無視して、
人修羅「そこで、皆さんに提案です。ここから先、ただの攻撃で押し切ります」
その言葉に、クーは唖然。
クー「そんな……。いくら何でも無茶ですよ……」
が、
レッドライダー「それはよいのぉー。究極の節約じゃ」
ロア「ふむ。妙案ぞ」
好評だね。
人修羅「怖いのはラケシスのテトラカーンですが、これは仕方ないです。テトラカーンされたら補助かけます。のさ」
クー「えっ。その、それ以外にも……」
人修羅「れっつごー」
結果、3姉妹一人ずつに関しては本当に殴り飛ばしていった一行。が、
クー「結局貴方達も脳筋じゃないですか……」
人修羅「えー。これは、選択的脳筋だよー」
なんなんだろうねそれは。
レッドライダー「そうじゃ。お主のような本能的脳筋ではないのじゃよ」
ロア「我らは其方の様な愚者と違うのだ」
結局ボロカスに言われるクーちゃん。
あーあー。
と、オベリスク前で腕を回す人修羅。気合いに満ちてるね。
クー「あ、あの人修羅さんが、目的を達成しようとしている……」
人修羅「うん。修行も良い感じだからねー」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ」
そして、オベリスクを半分程度駆けあがった所で人修羅があることに気づく。
人修羅「ねーねー。クーちゃん」
クー「どうしました?」
人修羅「なんで君はアラハバキに攻撃できないの?」
単なる言葉の暴力だね。
クー「魔法攻撃を、忘れてしまったのです……。」
人修羅「ザンダインはどこへ行ったの?」
クー「ちょっと閃きで暗夜剣にしてしまいまして……」
人修羅「結果、物理技しかないの」
クー「はい……」
人修羅「ばかー」
クーは拳を握りしめている。無理もないよね。
レッドライダー「脳筋では何にもできないからのぉー」
ロア「全くだ……。補助担当の我でもジオの一発は使えるぞ」
レッドライダー「なんでも腕力で解決できると思ってたら大間違いだからのぉー」
ロキ「へっ。情けねえ悪魔だぜ」
ぽろっかすな言われ様だね。
クー「人修羅さん……。私に魔法を仕込んで創り直してください……」
人修羅「えー。面倒くさい」
クー「セタンタから、やり直しますから……」
人修羅「えー」
結局クーの訴えは却下されました。
再びオベリスク登頂。が。
人修羅「そーいえばー。チャクラドロップが全然ないー」
この一言に焦る一同。
クー「えっ!どうするんですか、アラハバキとか出るのに!」
攻撃できないけどね。
ロア「最上階での決闘に備えておらぬのか」
君もほとんど攻撃魔法ないけどね。
レッドライダー「それは困ったのぉー」
この人、マハラギオンにショックウェーブに真空刃なんだよね。
人修羅「うーん。魔法を節約するしかないよねー。僕は吸魔があるからいーけどさー」
全てこの人の所為です。
そんなわけで、MPを温存しながら戦闘。その結果。
人修羅「このパズルの先、一人ずつモイライの方々が来ます」
クー「そうですね……。強敵ですが……」
人修羅「それなのに僕達の持っているチャクラドロップが10個切りました」
クー「……。それは、貴方の準備不足ですよ……」
そんなクーちゃんのツッコミを無視して、
人修羅「そこで、皆さんに提案です。ここから先、ただの攻撃で押し切ります」
その言葉に、クーは唖然。
クー「そんな……。いくら何でも無茶ですよ……」
が、
レッドライダー「それはよいのぉー。究極の節約じゃ」
ロア「ふむ。妙案ぞ」
好評だね。
人修羅「怖いのはラケシスのテトラカーンですが、これは仕方ないです。テトラカーンされたら補助かけます。のさ」
クー「えっ。その、それ以外にも……」
人修羅「れっつごー」
結果、3姉妹一人ずつに関しては本当に殴り飛ばしていった一行。が、
クー「結局貴方達も脳筋じゃないですか……」
人修羅「えー。これは、選択的脳筋だよー」
なんなんだろうねそれは。
レッドライダー「そうじゃ。お主のような本能的脳筋ではないのじゃよ」
ロア「我らは其方の様な愚者と違うのだ」
結局ボロカスに言われるクーちゃん。
あーあー。
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