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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。ニヒロ機構へ。
メンバーは人修羅(41)、マタドール(36)、べリス(39)、オオクニヌシ(40)
サブもサキュバスとかオンコット、スザクなど……。
天使焼きの成果ですね!
とはいえ、ニヒロ機構はムド・イービルアイが飛んでくる危険なダンジョン。やられるときはやられるのがメガテン3の恐ろしさなのでせかせかと進む……。
キーラを守るボスたちをボケカスに蹂躙して軽く深層部へ。
の、前に。人修羅のLvが43に達したので、メガテン3、Lv43と言えば、な彼を産み出すことに。


ほい来たセタンタ!
トロール+精霊で一度作った所へマタドールを贄にした御霊で色々を仕込む。
此処でマタドールは卒業と相成りました。

過去2回、脳筋にしすぎてボスによっては参戦させられないという事態を引き起こしたのでそこを反省して打消し二種にタルカジャ、スクカジャで補助運用も可能に。
クー・フーリンになればザンダインも覚えるし、デスバの代わりにベノンザッパーも覚えるのでほっくほく。
そしてオセと決闘!
まずはカジャ・ンダをかけまくる。打ち消されてもかけまくる。とはいえたまーにデクンダ撃ってくるくらいで相手の基本パターンが「気合い→ヒートウェーブ」なのが幸いした。スクカジャしまくったので殆どかわしてたし。
ある程度温まった所でこちらも人修羅は気合い→突撃、セタンタが気合い→ギロチンカットを繰り返し軽く撃破。
さらにはへるずーとも戦闘!が……。
ンダ系の補助技を人修羅しか持っていない大事故(人災)仕方なくカジャをかけまくる。
ヘルエギゾーストはセタンタが無効化してくれるもののデカジャ効果は喰らうのでなんか残念な感じに。
とはいえ、セタンタの「気合い→ギロチンカット」で1000近いダメージが出せる程度には鍛えてあったので問題なし。
この後、第二カルパで楽しく死兆石を探しました。


人修羅「よーし。クーちゃん、の、前のセタンタができたぞー」
と、上機嫌。これで進んでくれるといいなー、とオオクニヌシやべリスがコソコソ話していると、出来立てのセタンタが号泣している……。
セタンタ「人修羅さん……。いい加減休みをください……。ていうか、なんでまたこの世界に来ているんですか!」
人修羅「せんせーがまた学校を休んでお見舞いに行くことになったから。うへ」
セタンタ「……。過去2回、貴方の元で世界創生の為に戦いましたが何れもろくなことが無かった!」
人修羅「えー。僕のチームは実に福利厚生に厚いと思うけどなー」
セタンタ「そこじゃありませんよ……。また、またリリスさんやニュクスさんに(ぴー)ですよね」
人修羅「うーん。今回はリリスさんもマダムも来るかわからないよ。それに、魔人な皆様もいるしー」
セタンタ「白騎士さんや赤騎士さんですね……」
人修羅「うん。たのしーさー。でも、今回はちょっと作るの後回しにしておいて、すごーいスキルを仕込みながら作るの。うへ」
セタンタ「そういう問題じゃ……」
人修羅「うーん。道で拾った『ボルテクス界・完全攻略のすゝめ』って本によると、貫通ってスキルが強いらしいからそれを魔人やヴィシュヌ先生クラスには仕込みたくてねー」
此処でセタンタのパンチが決まる。
セタンタ「そういう事じゃないんです!私は貴方のサンドバッグじゃない!なんでいつもいつも!」
人修羅「うーん。でも、君はどえむちゃんでしょ」
セタンタ「くっ……。でも、限度がですね!」
人修羅「そーゆーこと言ってるとまた有刺鉄線で縛るよ?」
あーあー。
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Gamygyn
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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